
当医院の診療対象動物は体重100gまでの小鳥(オカメインコは可)、うさぎ、チンチラ、デグー、モルモット、ハリネズミ、ハムスター、フクロモモンガ、フェレット、猫、飼い主様が保定できる範囲内の犬(体重20kg未満)となります。
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臨時休診のお知らせ(2025.07.18)
●7/24(木)、7/30(水)、8/6(水)、8/20(水)、8/21(木)は院長の出張のため、AMを休診します。
PM16:00~19:00は診療致します。
●8/9(土)PM~8/11(月)は夏期休暇として連休となります。
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野良猫ちゃんの診察休止につきまして(2025.07.18)
SFTS(重傷出血性血小板減少症候群)の流行に鑑み、当面の間は野良猫ちゃんの診察はお断りすることに致します。
具合の悪い猫ちゃんの体液(唾液、血液、尿など)中には多量のSFTSウイルスが含まれている可能性が高いため、保護される方は十分に注意してください。しぶきが目に入っただけでも簡単に感染し、人の場合は30%が死亡すると報告されています。
神奈川県内でも感染例が複数報告があり、当院では保護される方、飼い主様、病院スタッフ全ての安全確保の観点より、野良猫ちゃんでは無くても、マダニ管理されていない飼い猫ちゃん、外に出る習慣のある飼い猫ちゃんで著しく体調の悪い動物の診察に関しては、お断りする可能性があります。
何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
院長
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マダニ関連の感染症(SFTSなど)に対する当院の取り組みについて(2025.07.04)
マダニを原因とするSFTS(重症出血性血小板減少症候群)に起因する死亡事例(人、犬、猫)が多発しており、新たな新興感染症として日本全国にパンデミックを起こす可能性が指摘されています。
症例数が少なく、詳細は分かっていませんが、現段階での当院の対策としまして、マダニ駆除薬(動物病院処方の商品のみ)を使用していない犬、猫ちゃんの病院への立ち入りを制限させて頂くこととしました。
飼い主様ご家族、ペット本人のみならずご友人や動物病院スタッフの安全と健康を守るために不可欠な対応です。ご理解頂けない場合には診察も拒否させて頂くケースがあるかと思いますので、皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
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開院24年目を迎えました(2025.01.05)
お陰様で今年で開院24年目を迎えることが出来ました。
「動物を癒やし動物に癒やされる」
皆様からのご期待に応えられますよう、これからも初心を忘れず、経験を活かし、動物に対し誠実に向き合い、常に精進いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長 貝原剛規
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診察は予約優先となります。オンライン予約方法について(2024.01.05)
①「いいねタウン」アプリをスマホにダウンロードして頂き、「厚木ひまわり動物病院」をショップ登録すると、オンライン予約可能となります。
②予約は1カ月先までお取りいただけます。もしご都合が悪くなりましたら、必ずキャンセル処理(12時間前まで)をお願い致します。
③当日分の予約・キャンセルはお電話でお願い致します。
④同時に複数の動物を診察希望の場合は、予約もその数だけお取りください。
※午前中の連続枠予約をご希望の場合は、お電話でお願い致します。 -
ご来院の皆様へのお願い(2024.01.04)
待合室や診察室内ではどうしても近い距離でお話ししなければなりませんので、スタッフは引き続きマスクの着用を継続いたしますが、ご来院の皆様のマスク着用に関しましては皆様のご判断でお願い申し上げます。